ケイ・シュガーさんがデビュー10周年を迎えます。
2014年 04月 09日
ケイ・シュガーさんを知っていますか?
ケイさんは大阪の地方紙記者として働きながら、2004年秋、ピアノの弾き語りを始めたシンガー・ソングライターです。
2005年に発表した小林多喜二への鎮魂歌「多喜二へのレクイエム」が反響を呼び、全国各地の多喜二祭に招かれています。
旧日本軍「慰安婦」被害者のハルモニが共同生活する韓国の「ナヌムの家」で開かれた「憲法9条フェスティバル」(2007)、ベトナム・ホーチミン市の病院で開かれた「日本ベトナム平和友好コンサート」(2008)にも出演。東日本大震災・福島原発事故半年後の2011年9月、大阪で東日本大震災被災地支援チャリティーコンサートを開催。自らのライブ、コンサートのほか、各地九条の会、母親大会など各種集会、労音などからも声がかかります。
戦火で両親を失った中東の少年への思いを綴った「ミシェルへの誓い」は地元放送局で毎日流されました。
オリジナル曲には高齢者へのラブソング「朝の風と光につつまれて」、小学校の音楽教材にもなり、子どもからお年寄りまで幅広く愛唱されている「間違えたっていいじゃないか」、姫路の熟年体操教室や北海道の高齢者施設で振付付きで歌われている「子ども叱るな来た道じゃ」、地域労組おおさかのテーマソング「ひとりひとりがHERO」、医療生協との共同制作「一人でもひとりじゃない」など多数があり、愛唱されています。
また、京都、大阪、神戸のラジオ、インターネットラジオにも出演。
CDには「多喜二へのレクイエム」「朗読と歌で綴る多喜二が愛した音楽」「オリジナル集-青い空を抱きしめて」「ひとりひとりがHERO」「一人でもひとりじゃない」などの5枚があり、各方面からのオーダーに応えた作詞・作曲にも取り組んでいます。
ケイさんは大阪の地方紙記者として働きながら、2004年秋、ピアノの弾き語りを始めたシンガー・ソングライターです。
2005年に発表した小林多喜二への鎮魂歌「多喜二へのレクイエム」が反響を呼び、全国各地の多喜二祭に招かれています。
旧日本軍「慰安婦」被害者のハルモニが共同生活する韓国の「ナヌムの家」で開かれた「憲法9条フェスティバル」(2007)、ベトナム・ホーチミン市の病院で開かれた「日本ベトナム平和友好コンサート」(2008)にも出演。東日本大震災・福島原発事故半年後の2011年9月、大阪で東日本大震災被災地支援チャリティーコンサートを開催。自らのライブ、コンサートのほか、各地九条の会、母親大会など各種集会、労音などからも声がかかります。
戦火で両親を失った中東の少年への思いを綴った「ミシェルへの誓い」は地元放送局で毎日流されました。
オリジナル曲には高齢者へのラブソング「朝の風と光につつまれて」、小学校の音楽教材にもなり、子どもからお年寄りまで幅広く愛唱されている「間違えたっていいじゃないか」、姫路の熟年体操教室や北海道の高齢者施設で振付付きで歌われている「子ども叱るな来た道じゃ」、地域労組おおさかのテーマソング「ひとりひとりがHERO」、医療生協との共同制作「一人でもひとりじゃない」など多数があり、愛唱されています。
また、京都、大阪、神戸のラジオ、インターネットラジオにも出演。
CDには「多喜二へのレクイエム」「朗読と歌で綴る多喜二が愛した音楽」「オリジナル集-青い空を抱きしめて」「ひとりひとりがHERO」「一人でもひとりじゃない」などの5枚があり、各方面からのオーダーに応えた作詞・作曲にも取り組んでいます。
by kei-sugar
| 2014-04-09 10:00
| あれこれ!